松山櫨復活委員会は
幻の田主丸産「松山櫨(はぜ)」を
復活させる活動をしています。
ハゼノキは、江戸時代、西日本・九州一帯で各藩の奨励作物とされていました。その実から絞りとられる「櫨蝋(はぜろう)」は、和ろうそくを初めとして様々な用途に使われ、藩の重要な財源となっていました。
そのハゼノキの品種の一つである「松山櫨」は、江戸時代に福岡県久留米市田主丸町で発見され九州北部一帯に広がったと言われています。この「松山櫨」の実は、蝋分が多く和ろうそくの上掛けとして美しい色合いを出すということから当時高値で取引されていました。年月がたち、現在、田主丸に松山櫨は失われてしまったため、松山櫨復活委員会では、故郷に松山櫨を復活させる活動をしています。
- 8月15日
- 「松山櫨便り」第37号を発行しました。



